宇部市「テクノロジー×アート」チャレンジ講座【令和2年度】
デジタルやアナログの先端テクノロジーとアートが融合する新分野を切り開くことのできる、地域イノベーションj人財の育成を目指す「Technology ×Art」チャレンジ講座。市民参加型イルミネーション・フェスティバル「TOKIWA ファンタジア」や、現代社会問題の新型コロナウィルスにも立ち向かう発表を通して、受講生が、実社会に自らのコンセプトを結晶化させ、自由に発信して来ました。
企業・市民と次世代による社会共創の在り方を、年々、振り返りながら「真にアクティブ、かつ、効果的に体得する授業」への進化を図り、2020年度に最終年度を迎えます。
異領域のコンセプト間が相互作用するイノベーションとは?
テクノロジー・アート、光の空間、グローバルなプロダクトと環境、表現の先人らが教示する多様な世界を、まず得意なところから学び、次にはそのオーガナイゼーションを試みて下さい。
講義全体を視聴し分析する受講生も歓迎します。
「テクノロジー×アート」チャレンジ講座 シラバス
- 機械工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lecture of Mechanical Engineering]
- 社会建設工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lecture of Civil Engineering]
- 応用化学工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lecture of Applied Chemistry and Chemical Engineering]
- 電気電子工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lecture of Electrical and Electronic Engineering]
- 知能情報工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lecture of Information Science and Engineering]
- 感性デザイン工学特別講義 [テクノロジー×アート] [Special Lectuer on "KANSEI" Design Engineering]
- 環境特別講義 [テクノロジー×アート] [Environmental Special Lecture]